1日目
サンクト・ぺテルブルクに到着。バスで市内観光をする時。冬宮、宮殿広場、デカブリスト広場、旧海軍省、ペトロパヴロフスク要塞などたくさんの名所を見物することができます。1万人を収める19世紀に建てられたイサク大聖堂を見物することもできます。この大聖堂は市内の主要な教会で、内部が孔雀石・大理石などの貴重な石に飾られています。夜、船でヴァラアム島へ出発、夕食は船の上で。
2日目
朝食は船の上で。ヴァラアム島に到着。ヴァラアム島は北ラドガ湖の一番美しい島
です。初めて触れられたのは1329年で、長い複雑な歴史を持っています。昔この島は神を礼拝したところなのです。男の修道院―ロシア修道士の小さな修道院はこの島の重要な建築の記念物です。これらの修道院には工場、農場、肖像を描く作業場がありました。昔盛んだった男の教会は今、世界各地の観光客と巡礼者を歓迎しています。ヴァラアム島の修道院を見物することを提案いたします。修道士の食堂で夕食を召しあがって、聖島の見物。
3日目
キジーへ出発、到着、昼食後、キジーを回ります。
300年もの歴史もあるキジーは、木造建築の真珠と言われる、オネガ湖にある島です。キジーの先租はノヴゴロドからの移住者です。今、島の村は二つだけ残っています。その偉大さは、建築をした180年以上前からの主人達に感謝したい気持ちになります。キジー観光では、教会、浴室、住宅、鍛冶屋などたくさんの古いロシアの建築を見物することができます。22の砲台があるプレオブラジェンスカヤ教会(1714年)、9つの屋根のあるポクロフスカヤ教会(1874年)などはこの島の一番古い建築です。今日この島はいろいろな祝日と国のイベントを行うところになっています。いつも魅力的な民族音楽会を聞くことができ、たくさんの観光者も参加者になります。ペトロザヴォーツクへ出発。
4日目
ペトロザヴォーツクを回る。「ヨーロッパへの窓」を切り開いたピョートル大帝は1703年にオネガ湖の側に大砲の工場を建てました。まもなくここにペトロザヴォーツクという町ができました。今、ペトロザヴォーツクは西北ロシアの経済、文化、学問の中心地です。カレリア地域は森と湖の国という詩的な名もあります。松に覆われた山々、静かな青い湖。気候はきびしいですが、ロマンチックな観光地です。ペトロザヴォーツクで、ピョートル大帝によって建てられた大砲の工場、博物館、歴史のある建築物を見物することを通じて、この都市と地方の歴史と文化の遺産についての知識を得ることができます。
芸術博物館の展覧とカレリアの有名な記念品―刺繍品、石の工芸品を見物することもできます。そして、18―19世紀のロシア民族の建築物の傑作―ピョートル大帝の記念碑、スレテニエ教会、帝政ロシア時代の追放者を監禁したカレリアペトロパヴロフスク要塞なども見物でき、ロシアの木造建築に対する知識を深めることができます。夕食。サンクト・ぺテルブルクへ出発。
5日目
世界で最も美しい場所の一つ、ペトロドヴォレツを訪れます。ロシアの皇帝たちがここで夏を過ごしました。フィンランド湾の岸辺に建つこの宮殿は「東のヴェルサイユ」とも呼ばれる、ロシア芸術の結晶であり、庭園と宮殿と噴水の街となっています。ぺテルゴフ博物館では、3つの滝を持つ大宮殿を見ることができ、その滝の一つは有名な「サムソンの噴水」で飾られています。
夏の間は173の噴水を、冬は7つの博物館を見物することができます。心地よいレストランで昼食をどうぞ。ご出発の便にあわせて空港へお見送りいたします。
ツアーにつきまして、旅程変更のご希望がございましたら、「バイカル・トラベル」社にお申し付け下さい。あらゆるご希望・ご要望にお応えいたします。