バイカル湖 - シベリア鉄道 - ロシアの極東 - シベリアの町 - ロシアの首都 モスクワ - ロシアの北の首都 サンクト・ぺテルブルク - 黄金の輪 ロシア歴史の黄金時代 - 銀の輪 ロシア歴史の銀時代 - エコロジカル・サファリ - ロシア、独立国家共同体、モンゴルでの狩猟と魚釣り - モンゴルでのチンギス・ハーンの跡を訪ねて - 偉大なシルク・ロード - 偉大なティー・ロード - 魅力的な旅

 

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シベリア鉄道は、世界で最も長い鉄道です。モスクワからウラジオストックに至るまでの距離はおよそ1万キロ。先世紀に全線開通した鉄道はシベリアの都市をロシアのセンターとつなぎあわせています。鉄道はロシアのモスクワ、エカテリンブルク、ノヴォシビルスク、クラスノヤルスク、イルクーツク、ハバロフスク、ウラジオストックといった大都市を通ります。アジアとヨーロッパにまたがるシベリア大陸を、1週間あまりで横断します。そこでは様々な民族や、激しい環境に耐えてきた自然との出会いがあります。

シベリア鉄道というと、ロマンチックなイメージが先行しているようです。確かに世界各国からの旅人が集う旅情あふれる旅は、シベリア鉄道ならではのもの。「バイカル・トラベル」社は、シベリア鉄道でのモスクワ、エカテリンブルク、ノヴォシビルスク、イルクーツク、ハバロフスク、ウラジオストック市の楽しいツアーを提供しております。

  

1日目 周遊旅行はモスクワから始まり、赤の広場とクレムリンなどへのツアー。クレムリン内部では、博物館となっているウスペンスキー寺院、アルハニゲリスキー寺院、ブラガヴィシェンスキー寺院を訪れ、その歴史、建築、美術にふれます。

2日目 モスクワ市内観光が終え、夜は快適な列車でご出発です。

3日目 列車で走りながら、中央ロシアの美しい自然を眺めます。

4日目 エカテリンブルクというロシアの古風な町に移動します。ウラル山脈の中央、イセチ川ほとりにあるこの町は、ヨーロッパとアジアの境界に位置しています。ロシアの地理学者ワシリー・タティシエフによって1728年に建設され要塞都市として発展し、後にウラル地方の行政・文化の中心となりました。この都市の歴史はよく知られています。かの有名なエメリアン・プガチョフが皇帝に対する反乱を起こしたのはここなのです。王家の人々が皆殺しにされてロマノフ王朝の歴史が幕を下ろしたのもこの街です。

  

やっと1980年代になってから王族の遺骨が見つかり1998年にサンクト・ペテルブルクに埋葬されました。市内観光。ウラル地方の資源で富を得た商人らによって黄金に築かれた、エカテリンブルクの古い街並みを歩きます。皇帝ニコライII世とその家族が殺された場所や、聖エリザベート教会を訪れます。

5日目 ヨーロッパとアジアの境界線へ、素敵な旅をご用意しております(エカテリンブルクから40キロ)。ヨーロッパとアジアを股に掛けることができます。列車は東の方へ。

6日目 列車でウラルを通ってシベリアへの楽しい旅行を続きます。

7日目 美しいオビ川のほとりに位置する、ノヴォシビルスクはシベリア最大の都市です。この街はシベリア横断鉄道建設中の1893年に設立されました。バレエ劇場や音楽学校、美術館やシベリア最大の大学の建ち並ぶ市内を見学。モスクワのイコン・コレクションやシベリアの絵画を擁する美術館を訪問します。ロシアの有名な画家ニコライ・リェーリヒの作品60点も展示されています。

8日目 ノヴォシビルスクから28キロの美しい森の中にある、有名なシベリア科学都市(アカデムゴロドク)を訪問。科学センターでは、数学、核化学、科学、遺伝学、水理工学、機械学、哲学、生態学、その他多くの学問について、広範な学術研究が行われています。鉱物学博物館を見学。船に乗ってのオビ川遊覧の後は、シベリア記念碑を擁する屋外民族学博物館を訪れます。

9―10日目 列車でシベリアの奥に。

  

11日目 シベリアの中央イルクーツク市に着きます。イルクーツク市はシベリアの文化宝庫と言われています。1661年にコサック・ヤコブポハボフ氏が建設したイルクーツク市は今もなおアンガラ川のほとりにあり、昔と変わらぬ景観を残し「歴史的な顔」をまだ失っていません。釘なしで、古い木造の素晴らしい模様つきの家は、立派な石造の家と良く調和しています。イルクーツク市では歴史的記念物と文学作品が700ぐらい残っています。この都市を訪れる人々にとって一番面白いのは都市の中心にある歴史的なアンサンブルです。スパスカヤ教会、ボゴヤヴレーニエ寺院、ポリスキー教会やドラマ劇場の他に素晴らしい記念像なども見られます。

  

12―14日目 列車でバイカル湖右岸地方とアムール沿岸へ向います。

15日目 ハバロフスクに到着。川のあるハバロフスク町はなんて美しいのでしょう。ハバロフスクへ来たら、必ずそう思うにちがいありません。そしてシベリアというところが、思っていたよりはるかに身近なのだということに気づくでしょう。ハバロフスクは、ウスリー川とアムール川のほぼ合流地点に位置します。1649年にエロフェイ・ハバロフという探検家がこの地を訪れ、1858年にハバロフスクと命名されました。我が社は、この二日間に楽しいツアーを提供しております。記念碑や銅像などがご覧になれます。植物学公園やヘフツィルズキー公園にもぜひ行きましょう。

次の行き先はウラジオストックです。「金の角」という湾沿岸に発展した極東地区最大の都市です。今日では軍港・商港・魚港としてのみならず、造船や水産加工などの工業の中心としても重要な役割をはたしています。町では歴史的な記念碑や銅像などがご覧いただけます。植物学公園や水遊館などにも行くことができます。

ウラジオストックから飛行機でご出発。

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